家庭教師などいろいろ…あります 学校に…いないと困る! 家庭教師のアルバイトは良い悪いがございます! 調教師になりたい皆様? パソコンのも存在します 英会話で特徴的なのは指導場所がさまざまなこと 相互リンクや励ましなど〜 家庭教師って紹介人数〜どんな感じ? お問い合わせ |
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それはいるでしょう、学校に…いないと困る! (これは「家庭教師」ではないですが・・・) そう、教師と言ったら私の場合は学校の先生達が浮かぶ。 ただ、昨今はその存在自体が薄くなり、まるで管理人ロボットの様相です… いろいろ任せられる人が少ないからでしょう。そしてまた、うまくやらないとすぐに問題になります。 私事で恐縮ですが、昭和40年代生まれ〜 まだまだ、体罰的なものもあり!?だった最後の世代か。。 とにかく先生達に厳しくない環境でしたね。(ちなみにほとんどの人が家庭教師はやっていませんでした)今考えてみれば、教師の思い通りになっていた感じがします。ひどいですね! その後、☆PTA☆なども勢力を増し、いろいろとうるさくなりました。体罰を加えようものならば、メチャクチャ言われます。 学校の先生達もうまくやらないとすぐに問題になるようになったのです。 そんなわけで、、、 「教師は、出来るだけ目立たないのが得策でございます!」 こんな考え方の教師が増えていったのも当たり前でしょう。 淡々と事務的に仕事をこなし、その他のことは家庭教師などに任せてしまう。これは、余分なことはしないに限る〜という考え方です。 そして先生達はどんどんロボット化していくわけであります。 当然そうなります。いないと困るが情熱的にやるだけ損するのですから。 家庭教師にいろいろ任せて、学校のことについては当たり障りのないように淡々と過ごすのが一番良い〜 ここで私としては、体罰を復活させるべきだと思います。 学校に限らず、子供に言うことを聞かせたりするには、脅かしが必須です。 たとえば、犯罪者へのいろいろな罰があるじゃないですか。 あれは何のため存在すると思われますか? 私が一番に重く見てるのが、抑止効果です。 「ひどいことをしたり迷惑かけると、こんな風に罰せられるよ!」 このような脅かしによって、新たに犯罪を起こさせないための体罰なのです。 正直、犯罪者自体の反省や償いなどはどうでも良いとさえ思います。 そんなことは意味が無いからです。 うまくいかないのは家庭教師も同じですね。いろいろやり方がありますが、子供に言うことを聞かせたりするのは難しいこと。 ただ、脅かしが使えないのなら、学校にいる先生も単なるおっさんとおばさんです。 (笑) 尊敬されるでも無く、子供達にとっての脅威ともなりません。 私は何も、体罰をすすめているわけではありません。 怒鳴ったりなど、感情的なものも含めてよくないことも多いですから〜 でも、これがないといろいろと問題になります。。。 学校の現状は言ってみれば野放し。 「人に迷惑をかけては駄目!」 これを素直に聞いてくれれば苦労することもない。 もちろん、野生動物と同じルールで行くなら別ですが… 言うことを聞かせるというのは本当に難しい問題ですね。 これは家庭教師などと同じことでいろいろな指導のために、やはり「教師は学校にいないと困る!」のでした。 |
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